ルート6

場照山~石草峯~元越山

Photo 星野憲一

この天空路の稜線からは豊後水道と太平洋が一望できる。圧巻の光景ではないだろうか。また佐伯地方、いや九州本島で最も早く、しかも水平線から登る日の出を拝することが出来る場所でもある。

眼下の海岸線一帯には歴史文化の伝承が多く残り、また佐伯の殿様を支えたまさに”浦方(裏方)”の地でもある。

江戸期には四教堂教授・秋月橘門を筆頭に佐伯藩の文化人が轟峠を越えて清遊し蒲江八景を詠んだ。これを招聘出来る粋な人々がこの地に暮らしていたということでもあ

入津湾から眺める江武戸鼻、赤ばえ鼻、キシメギ埼と連なる墨絵のような海岸線こそがもっとも心打たれる八景と思わぬでもない。この湾に停泊しこの湾から出航していった神武天皇も同じ感動を覚えたのではなかろうか

さて、稜線から振り返れば佐伯五山に沈む夕景がさぞや見事なことだろう

蒲江入津湾からの眺め。鶴御崎も遠望できる。

未踏査

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未踏査(元越山踏査済み)