元越山~ワルサ山~鶴御崎
半島の中央にある猿戸は柳腰のようにくびれていて今にも千切れんばかりである。国木田独歩が夜船で「鹿狩り」に訪れ名作を生んだ舞台でもある。鶴御崎の手前の下梶寄には水の子灯台の旧職員退息所がある。この半島は「喜びも悲しみも幾歳月」の映画の舞台でもある。
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ルート3
ルート4
ルート5
ルート6